熊谷市立玉井中学校
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12月予定

1(金) 生徒会引継式
2(土) くまなびスクール
4(月) 人権週間(~8日)
5(火) 全校朝会(人権集会)
9(土) くまなびスクール
11(月) 三者面談(~18日)
12(火) 生徒朝会
     2年薬物乱用防止教室
16(土) くまなびスクール
19(火) 学年朝会
21(木) 給食最終日
22(金) 授業終了 通知票配付
25(月) 冬休み開始
     3年成績通知書配付
     平成30年度入学予定者説明会

1月
9(火) 授業開始(給食なし)
     全校朝会

 

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この人の一言

「宮澤章二」の画像検索結果
       宮澤章二

「心」はだれにも見えない
けれど「心遣い」は見える

「思い」は誰にも見えない
けれど「思いやり」は見える

あたたかい心もやさしい思いも
行いによってはじめて見える
      

 
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研究内容

学校研究について
1、研究主題

「主体的に学ぶ態度を育成する指導方法の研究」
-言語活動を重視した授業を通して-
2、研究主題設定の理由
(1) 本校の実態
①学力調査から
  本校の生徒は、素直で礼儀正しい。学習においても、教師の話をしっかり聞き、まじめにノートをとることができる。したがって、下に記したように、教えたことを覚えるなどの基礎的・基本的な知識・技能は、県や全国の平均値ぐらいにある。
  しかし、活用する問題においては、下に示したように、現在も苦手としている生徒が多い。本校の全国学力・学習状況調査のB問題の結果を分析すると、記述式問題の正答率は、県や全国に比べ平均値ぐらいにあるものの、下に示したように、記述式問題の無解答率は、県や全国と比べると、課題がある。
そこで、記述式問題の無解答率を低くするためには、問題に対してすぐにあきらめず、じっくり 考えて取り組んだり、表現したりするといった言語活動を重視した授業に積極的に取り組むことが 大事であると考えた。
②学校質問紙調査から
  本年度、埼玉県学習状況調査の質問紙調査(中2)を、全校生徒を対象に7月に実施した。
○ふだん家庭でしている勉強は、次のうちどれに近いですか。(重複回答可)
  宿題が出れば宿題をする       84%
  興味があることについて調べる    26%
  試験でできなかったところを確かめる 33%
○授業の中でわからないことがあったらどうしますか。(重複回答可)
  その場で先生にたずねる       19%
  授業が終わってから先生にたずねる  26%
  友人にたずねる           61%
  家族の人にたずねる         43%
  塾や家庭教師の先生にたずねる    39%
  自分で調べる            40%
  そのままにしておく         14%
  この調査の結果から、家庭学習では、与えられた課題には取り組むが、自ら進んで学習する態度 に課題があることがわかった。また、授業では、わからなかったら他人に聞くなど行動を起こす生徒が多いが、行動を起こさない生徒も14%いるという実態がわかった。
  以上の調査からの生徒の実態を改善するためには、言語活動を重視した授業を通して、思考力や 判断力、表現力等を高めながら、主体的に学ぶ態度を育成することが必要であると考え、研究主題 を設定した。 

3 研究仮説
     この研究主題に迫るために、次の3つの仮説を立てた。
仮説1 指導方法の工夫改善を図り、言語活動を重視した授業を展開すれば、学習意欲が高まり、主体 的に学ぶ態度を育成することができるであろう。
仮説2 生徒の学びの環境を整備し、授業と家庭学習をつなぐ工夫をすれば、学習意欲が高まり、主体的に学ぶ態度を育成することができるであろう。
仮説3 生徒の実態把握と自校の課題共有に努め、主体的に学ぶ姿の具体像や、主体的に学ぶ生徒を育成するための手立て等を考え、それを研究組織の各部につなげば、主体的に学ぶ態度を育成できるであろう。
4 研究の概要
(1) 研究のキーワードの設定
   研究を進めるにあたっては、「指導を振り返る」「各教科をつなぐ」「指導方法の見直し」を意  識することが大切であると考えた。そこで、「振り返り」「つなぐ」「見直し」の3つのキーワー  ドを設定した。このキーワードは、教員・生徒の両面に関わっている。 

 【研究主題】
    主体的に学ぶ態度を育成する指導方法の研究
             ~言語活動を重視した授業を通して~

振り返り
つなぐ
見直し      
学びを振り返る
 学びをつなぐ 指導方法の見直し  
  ①授業の中で
  ①前時と本時を
  ①目標の絞込み
  ②家庭学習で
  ②授業と宿題を
  ②言語活動を重視し③単元末で
  ③単元間をた授業づくり
  ④学期末で
  ④教科間を③指導方法・指導形⑤学年をまたいで
  ⑤学年間を態の工夫
  ⑥小中間を④ノートのまとめ方                                                                                 
(2) 研究構想図の作成
  研究の概要が一目でわかるように、研究の方向性を示す3つのキーワードを基にした研究構想図を作成した。この研究構想図は、全教員参加型の校内研修が土台となっている。

5 組織
  この研究構想図を基に、校長や教頭の指導の下、研究推進委員会を中心にして、「授業研究部」 「環境整備部」「調査分析部」の3つの部会を設け、研究を進めた。